HTC Viveが到着するまえに準備しておく事1 ベースステーション設置方法

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HTC Viveが到着しても器具などの準備が整ってない場合は、その日に遊ぶことができない。ベースステーションとよばれるルームスケールを実現するトラッキング装置のセッティング準備は必須になる。

ベースステーションの配置位置を決めておく

ベースステーションは2m以上の高さから対角線上に配置する必要がある。セッティングに固定するマウントはカメラに使われてる1/4-20UMCが利用されている。そのためデジカメに使われている一般的な雲台や三脚が活用できる。

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設置の最大距離は対角5m ルームサイズは最大2m×3m又は2.5m×2.5m。最小は2m×1.5m(画像の初期チュートリアルでは最大部分が誤植してた模様)

ポールを設置する

壁にビスで埋め込むタイプの台が付属されているが賃貸では利用は難しい。三脚などを用いることも可能だが、ルームスケールでプレイ中に接触して転倒しかねない。ベースステーションは思いのほか精密な機械の様で破損のリスクが高まるし、毎回片づけるのも現実的ではない。

いろいろ検討した結果、突っ張りポールを活用するのがベターと思える。これなら賃貸でも活用できスペースも取らない。高さの調整も簡単だ。

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突っ張りポールや突っ張りハンガーを利用する。天井までの距離が浅い場合は突っ張りポール。コントローラーやヘッドマウントディスプレイが引っ掛けることが出来る突っ張りハンガーも良い。

雲台クランプを用いる

ベースステーションと突っ張りポールの固定には以下のような雲台クランプを用いる。クリップ方式でも問題ないが、若干固定力に不安が残る。クランプ方式ならガッチリ固定され、落ちる心配も少ない。あまり安価すぎると固定力に不安があるので、1000円以上のものを購入した。意外とベースステーションは動作振動があるためだ。

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このクランプは16mm~40mmまでのポールに対応している。

   

雲台クランプを用いてポールにベースステーションを固定する

突っ張りポールに雲台クランプでベースステーションに固定する。角度も変更できるので下に30度程度傾けることも可能だ。インテリア的なダメージも多少あるが、三脚が鎮座してるよりマシだろう。壁と同じ白という事で、そこまでは気にならない。

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なお、ケーブルの重力で固定が甘いと徐々に角度がズレるケースがあるのでケーブルを後ろに引っ掛けてまわしておくのがコツだ

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*ベースステーションは電源ケーブル1本のみの接続で良い。PCとUSB接続するような必要はないのでPCとの距離は考慮しなくて良い。コンセントの位置だけ考慮しておこう。

転倒防止の突っ張り棒にも収まる

筆者の部屋には反対側には収納棚の突っ張り棒が丁度配置されていたので、これに雲代クランプを利用して固定した。ベースステーションの位置は2m30㎝程度に配置されているが、HTC VIVEのセッティングマニュアルには「2m以上」と記載されているので多分問題ないだろう。

実際今のところ特に異常はない。コントロールもヘッドマウントディスプレイのトラッキングもすこぶる順調だ。

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ちなみにHTC Viveのベースステーションは電源ケーブルを入れておくと常に動作しているようで「ジー」という動作音がかすかに聞こえてくる。寝室と兼用してる部屋だとやや気になる。導入後はスタンバイ設定は必須だ。06

 

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